56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号

このうち不燃ごみとして回収したプラスチック類につきましては、破砕等処理を行い、最終的には鹿島共同資源化センターなどへ搬出し焼却処理を行い、その熱を回収し発電を行うことでリサイクルを行っております。 焼却処理を行ったプラスチック類の量は、令和年度が約2,876トン、令和年度が約2,981トン、令和年度が約2,884トンと推移しております。

神栖市議会 2022-12-13 12月13日-02号

はじめに、家庭等から排出されるごみを固形燃料化した、いわゆるRDF焼却しております鹿島共同資源化センター設備は、稼働より約20年が経過していることもあり、主要な設備老朽化の影響で故障が発生し、たびたびRDFの受入れの制限が行われ、そのたびに外部の搬出費用など負担構成市である神栖市、鹿嶋市に求められることが多くなっていることから、新可燃ごみ処理施設早期建設が望まれていると確認しております。 

神栖市議会 2022-03-07 03月07日-04号

このうち不燃ごみとして回収したプラスチック類につきましては、破砕等処理を行い、最終的には鹿島共同資源化センターなどに搬出し焼却処理を行い、この熱を回収し発電を行うことで廃棄物リサイクルを行っております。 焼却処理を行ったプラスチック類の量は、平成30年度が約2,562トン、令和年度が約2,427トン、令和年度が約2,517トンと推移しております。

鹿嶋市議会 2021-06-08 06月08日-一般質問-02号

あわせまして、鹿島共同資源化センターで現在利用している総電量3,000キロワットであれば、新可燃ごみ処理施設操業までに接続が可能であるとの回答があったことから、まずは先行して3,000キロワットの接続申請を行い、残りの500キロワットについては後日協議とする内容計画を見直したいと、鹿島地方事務組合から報告がございました。

神栖市議会 2021-06-02 06月02日-02号

今回、質問をさせていただくごみ処理の問題は、神栖市、鹿嶋市、両市にわたるRDF化施設と、そのRDF化した燃料を県、神栖市、鹿嶋市、地元企業構成される鹿島共同資源化センターにおいて、産業廃棄物と一緒に燃やすことで発電エネルギーの回収が図れる3つの施設も、老朽化が進み設備が故障するなど、ごみ処理が滞っている事態も発生しております。昨年度に新可燃ごみ処理施設建設する運びとなった状況であります。 

神栖市議会 2020-12-08 12月08日-03号

特に、鹿島共同資源化センター設備は、稼働より19年が経過していることにより、老朽化になる設備の不具合が生じたほか、近年、分別不良と思われる火災も発生しており、その際にはRDF搬入制限がかかることから、民間業者への処理委託が生じ、神栖鹿嶋構成市が処理費負担する状況であり、早期建設が望まれるところであります。 

神栖市議会 2020-12-07 12月07日-02号

はじめに、鹿島共同資源化センターについてのお尋ねでございますが、同センターの今後につきましては、茨城県、神栖市、鹿嶋市、事務組合及び同センターを含む出資企業などの関係者検討してまいります。 次に、中継施設整備についてのお尋ねでございますが、先ほど答弁したとおり、基本計画を策定する中で整備方法を精査してまいります。 

神栖市議会 2020-09-11 09月11日-04号

それから、鹿島共同資源化センターの将来構想検討委員会というものが今あります。将来、鹿島共同資源化センターをどうするかということだと思います。なぜこれに神栖市がこの会議に入っているのか、株主でもない神栖市が入るということは、どういう理由なのか。この鹿島共同資源化センター株主鹿島地方事務組合で拠出をいたしておって、神栖市は株主ではございません。

神栖市議会 2020-06-18 06月18日-03号

次に、鹿島共同資源化センターについてのお尋ねでございますが、再資源化センター稼働より19年が経過しており、設備老朽化に伴う不具合が生じており、維持管理に苦慮していると伺っております。同センターの今後につきましては、茨城県、神栖市、鹿嶋市、事務組合及び再資源化センター出資企業等関係者検討してまいります。 

神栖市議会 2020-06-17 06月17日-02号

また、鹿島共同資源化センターについてのお尋ねでございますが、再資源化センター稼働より19年が経過しており、設備老朽化に伴う不具合が生じており、維持管理に苦慮していると伺っております。同センターの今後につきましては、茨城県、神栖市、鹿嶋市、事務組合及び再資源化センター出資企業等関係者検討してまいります。 

鹿嶋市議会 2020-06-17 06月17日-一般質問-02号

その後、新可燃ごみ処理施設建設予定地検討を行いまして、神栖市、鹿嶋市でそれぞれ候補地選定を行い、人口の分布、また市民の直接搬入時の利便性等を考慮いたしまして、神栖市が選定をしました鹿島共同資源化センター敷地の一部を事業計画地とすることに決定をしまして、神栖市に新焼却施設建設するという現在の計画に至ったものでございます。 

鹿嶋市議会 2020-02-27 02月27日-一般質問-03号

次に、現在の計画と異なるもので比較している部分があるのかとのことですが、施設整備基本構想において、現計画のほかに鹿島共同資源化センターと新施設併用処理検討してきた経過がございます。鹿島共同資源化センター改修費や、2施設運営経費などで現計画が評価をされております。なお、この基本構想は2市の基本構想となりますので、鹿嶋単独整備との比較は行っておりません。 

神栖市議会 2019-09-10 09月10日-05号

この増額内容につきましては、鹿島地方事務組合鹿島共同資源化センターRDF売買等に関する契約内容の変更や、鹿島共同資源化センター定期修理にともなうRDF受け入れ制限による民間業者等への可燃ごみ処理委託によるもので、平成30年第3回定例会にて補正予算を上程し、議決をいただいているところでございます。 なお、平成30年度神栖市の負担割合は、56.3%でございます。 

神栖市議会 2019-09-06 09月06日-03号

期日前投票所投票者数につきましては、神栖市役所延べ5,511人、波崎総合支所防災センターにつきましては延べ2,697人、うずもコミュニティーセンターは201人、若松公民館は106人、中央公民館では204人、矢田部公民館では182人、ライフガーデン神栖駐車場は124人、カスミ波崎店駐車場は24人、鹿島共同施設株式会社では28人、それからかみす防災アリーナでは600人でありました。